kit以外に必要なものとしてアンプが必要です。
塗装をされる場合は塗料も必要です。
それ以外は全てkitに入っております。
おすすめアンプ
S.M.S.L A100
2022年に発売されたばかりの新生品なのですが、talbot oneに相性バッチリです。音が太くてパワフルなのでおすすめします。
もう少しお安いアンプで おすすめ
Lepy 2024A+ 12v 5S
アダプター 付き
talbot oneと Lepyの組み合わせはボーカルが前に出てきます。
そんなに高くないデジタルアンプで高音 低音 お好みに調整できますので
是非お買い求めください。
このアンプ相性はすごくいいです。
もう一つお勧めを挙げるならこちら
かなりパワフルな太い音になります。
amazonで売れているアンプでブルートゥース対応のこれも良いのですが。
lepyに比べて抜け感が少し劣ります。
少し高くなってしまいますがLepyと同じ様になるのがFX audioです。
真空管を足すと音が柔らかくなるのですが、 高音低音が調整できないので、好みの音に変更できないのですが音質は良いです。
またこちらのトランスミッターを使用するとどのアンプでもBluetoothで接続できます。
音質とお値段的にこちらがおすすめです。
最初から良いアンプを使いたい方はこれの相性がいいです。
Cambridge Audio プリメインアンプ TOPAZ AM5
厚みがあり、マイルドな感じになってくれるので、更にワンランク上の音質になります。 もしお部屋のスペースに余裕がある場合は最初からこれをおすすめします。 入門用のプリメインアンプですがこのお値段で販売されているのが不思議なぐらい素晴らしい商品です。
キットの接着剤が足りなくなったりした場合はこちらご参考ください
エポキシ系接着剤
おすすめはセメダイン ハイスーパー 30です。
接着剤はエポキシ樹脂の30分硬化型が一番作りやすいかと思います。
それ以上の硬化スピードだとすぐに固まってしまい、修正ができなくなります。
右が6gなのですが、あまりお値段が変わらないためせっかくご購入されるなら、左の80gもしくは真ん中の15gをおすすめします。 この接着剤はほんとに強力なため一家に一つあると、今後何でも接着できるかと思います。
それぞれのチューブ同じ分量を出し混ぜ合わせて使用します。
固まると体積縮小ぜずにカチカチになるためパテのように使えます。
スピーカー筐体の隙間を埋めるのもこれで大丈夫です。
talbot oneのカラーについて
写真右のtalbot oneのカラーに塗装されたい方は
セリアで購入できます。
塗料と刷毛
スモーキーグレイとアースホワイトです。
刷毛もこの2本があると便利です。
別のカラーに塗装されたい人は是非チャレンジしてみてください。
水性のマット(光沢なし)の塗料が使いやすく相性いいです。
近所にセリアがない方は相談ください。kitに入れて送ることも可能です。
各種ケーブル
再生する機械に合わせてあるものを使ってください。
ミニジャックから入力してノイズが出る場合は 赤白のRCAケーブルにすると改善する場合が多いみたいです。
amazon basicのケーブルがおすすめです。
欲を言えば これ。chromecast audio
iphoneのspotifyからこれにリンクさせれば wifi接続で 一皮むけた音質になります。
iphoneからのイヤフォンジャックへの変換は若干音質が落ちます。 たまに音が切れるときがありますが、この音質を聴くとあとに戻れません。
Chromecast Audio |
kitではなくて全て自分で作りたい方には
パッシブラジエーターは同じ形でも粗悪品が多いので、注意してください。77mm×45mmです。GAOHOUさんのものが一番品質が良かったです。
ターミナルはお好きなものを